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サイノコム?ソフトウェア?グループ、2009年度上半期の連結業績報告を発表
~厳しい環境下にもかかわらず前年同期とほぼ同じ売上高を維持~
2009年8月26日、香港•北京•東京: サイノコム•ソフトウェア•グループ(中訊軟件集団:SinoCom Software Group、香港証券取引所上場コード0299、以下サイノコム)は、本日、2009年度上半期(2009年1月1日から同年6月30日までの半年間)の連結業績報告を発表しました。
グループの連結売上高はほぼ前年同期並みの324百万香港ドルで、前年同期比1%減となりました。一株当たりの利益(希薄化後、Diluted EPS)は香港ドル3.54セント;粗利益率は前期比4%減ながらも業界標準を上回る29%を達成しています。
今期、国際金融危機が業界の各企業の業績に重大な影響を与えている中にもかかわらず、サイノコムは予想を上回り昨年同期とほぼ同じ売上高を維持することに成功し、業界のリーダーとしての実力と地位を改めて実証しました。事業の主力であるオフショア開発の売上は総収入の96%であり、総収入の77%はTOP 5の顧客が占めています。
世界経済は徐々に回復の傾向にあり、日本向けソフトウェア開発業務にも底打ちの兆しが見え始めています。サイノコムはこれからも日本向けオフショア開発業務を事業の中心として位置付け、従来の製造工程における安価な労働力の提供から、ニーズの高いワンランク上の上流工程をも含んだ総合的なオフショアサービスの提供を目指し、人材の育成や経験者の取り入れに積極的に取り組むことを計画しております。これにより、短期的には事業コストが高くなる懸念もありますが、長期的な視野に立って見た場合、競争力を向上し企業付加価値を高めることが出来ると判断しているためです。
今回の業績報告にあたり、サイノコム•ソフトウェア•グループのCEOである王志強は次のようにコメントしています。「金融危機の下厳しい経営環境に置かれ、グループの運営にとっては、新しいチャレンジとなりました。しかし、当グループが十数年に渡り培ってきた基礎と安定した経営実績のもと、この厳しい環境は新たな成長の機会をも提供してくれるものと捉えています。日本経済にも底打ちの兆しが見えてきたことは日本向けオフショア開発に従事する当グループにおいても朗報であり、このチャンスに業界の新しいニーズに対応すべく、人員の育成および新規顧客とのコミュニケーションをより強化するなど施策をとり、年内にも新しい業務提携の実現を目指しております。また同時に中国国内の業務開拓は当グループの成長目標の一つです。今般中国国内の「SI認証」を取得しており、中国市場開拓への大きな一歩に繋がることを確信しております。」
2009年度上半期のサイノコム•ソフトウェア•グループの連結決算概要は以下の通りです。
サイノコム?ソフトウェア?グループ 連結業績報告概要
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2009年度
上半期
(未監査)
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2008年度
上半期
(監査済)
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千香港ドル
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千香港ドル
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売上高
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324,285
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327,005
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営業?サービスに係る費用
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-230,374
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-218,125
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粗利益
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93,911
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108,880
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その他収入?損失
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10,576
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13,450
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管理費他
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-43,596
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-36,910
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税引前利益
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60,891
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85,420
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当期純利益
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39,427
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60,741
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一株当たり利益(基本)
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3.54
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セント
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5.42
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セント
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一株当たり利益(希薄化後)
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3.53
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セント
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5.36
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セント
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総資産額
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539,162
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611,484
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サイノコム?ソフトウェア?グループについて
サイノコム?ソフトウェア?グループ (中訊軟件集団) は、中国をベースとしグローバルに事業を展開するソフトウェア?アウトソーシング開発サービスのリーディング?カンパニーです。2,500名以上の技術者を擁する同社は、日本、米国及び中国のさまざまな企業に対してオフショアでのソフトウェア開発サービスやITサポートサービスを提供しており、その独自のソフトウェア?ラボラトリ?システムにより、特に金融系の基幹システムの開発に関して数多くの実績を上げています。サイノコムの売上は2008年度末には658百万香港ドルに達しており、香港証券取引所のメイン?ボードに上場しています。